2005年03月16日

後輩は平重衡

よっ。 みなさんこんにちは。
 今、知ったのだが、日曜の朝八時に仮面ライダーになる細川茂樹さんは、
 夜の八時には、大河ドラマで平重衡になるのだそうだ。
 (日曜八時の男ということらしい。何か凄い)

 考えてみると、ボトルメールとか言って風船を飛ばしてみても、
 何も起こらないのが普通だろう。
飛騨のおばあさんから返事があったシゲちゃんには、
そのころから、何らかの天運があったのかもしれない。(参考)

そこで、こんなことを書いていいのかどうか分からないが、
 ちょっと彼のことを思いだして、書いてみようと思う。 小学生の頃の話だ。
 シゲちゃんは僕の弟と同じクラスで、僕は彼のお姉さんと同じクラスだった。
 (お姉さんも美人だった)

 今から考えてみると、当時から彼は何かがちょっと違った。
具体的に、と言われると困るのだが、 多分、僕やマッキー(現、岐阜県警刑事)
などとは、 ベルトの穴の並び具合とか、靴ひもの結び方とかが、
少し違ったんだと思う。
 多分、女子の目から見れば、そういう差はもっと明らかだったと思う。

そして彼は人懐っこかった。
小学生男子にとって、二つ上の上級生と仲良くなることは、 割に難しいことだと思う。
しかし彼は、僕やフジイ(現製造部長)などと、
 極めて自然な感じに、しゃべっていた。
 (現在、彼はダウンタウンの浜田さんなどと仲がよいらしいが、
 何となくそういうのは、分かるような気がする。)

そして彼は、水泳がもの凄く速かった。 いろんな大会に出て、優勝していたと思う。
 今でも芸能人水泳大会などがあれば、ぶっちぎりなのではないだろうか。

 僕は中学生になり、あまり彼を見なくなったのだが、
 中3になったとき、また新入生として、彼がやってきた。

彼は僕らのサッカー部に入った。
後に仮面ライダーとか平重衡になる男とは知らなかったので、
 当然、球拾いとかそういうこともやらせた。

しかし、球拾いをする響鬼は(今から考えると)、
 やはりどことなくエレガントであった。 他の一年坊主とは何かが違った。

背が高くて体格がよく、スポーツが出来る、ハンサムボーイ。
 ちょっとワルい感じなのに、爽やかで明るくてフランクな細川茂樹。
まあ要するに、モテ要素満載だったんだと思う。
 僕とかウチノとかアオポンとかとは、確実に何かが違った。

しかしながら、中学生男子というものは、
 客観的尺度というものを持っていない場合が多い。
 ウチノとか僕とかは「おれと五分だろ」くらいに考えていた。
 僕はだいたい高2くらいで、その辺の間違いに気付いた。遅い。
 今では深く反省しています。すいませんでした。

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余談。 ちなみに、今や運動と言えばラジオ体操な自分だが、
彼と同じ水泳大会に出て、優勝したこともある。
 今でも作家対抗水泳大会なら、ぶっちぎれるかもしれない。
 (相手が長嶋有とかなら、だが)   
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2005年03月06日

後輩は仮面ライダー

日曜の朝8時に、テレビを観るために起きた。
日曜日という曜日と、朝8時という時間は、
 僕にとって、味噌汁とバターくらい相性が悪い。

でもとにかく本日、遅ればせながらようやく『仮面ライダー響鬼』を観た。
 何でそれを観たのかは、こちらを参照。 ライダー退け、池ノ平

で、結論から言うと、観たかいがあった。響鬼、買いだ。
 この仮面ライダーは、何かがちょっと違う。

 まずテーマ曲。 「それが、君の響き」と 壮大に歌いあげるのは布施明。
タイトルは『少年よ』。素晴らしい!

そして番組中には、仮面ライダーとは全く思えない、奇妙な調べが流れる。
 マリンバとビブラホーンによる不思議な旋律だ。
 (昔の人形劇でこういうのがあった気がする…)

全体に流れる情感は、正義、友情、勝利、という感じではない。
 何というか、ブルージーだ。 ライダーのいる本拠地は『柴又』。
帝釈天の『柴又』。 お汁粉屋みたいなところだ。

響鬼は、音叉をポーンと叩いて変身する。
 フィニッシュは太鼓連打。連打連打連打ときて最後にボーンと叩く。
 今回は巨大なカニの化け物が、泡を吹いて倒されていた。

そして最大の買いは、決めポーズだ。 大仰な変身ポーズはない。
 細川茂樹さんによる『よっ』というのが決めポーズだ。

 現代の幼稚園児は、この『よっ』をマネするのだろうか?
 だがブルースを知らない、よい子たちに、これは無理だ。
というわけで、このポーズは僕がいただく。
 披露する場は少ないと思うが、人に会うときは『よっ』とやろうと思う。
 著者近影とか。

-- そんな茂樹や航のいた、北小男子百人。あと数回で終わると思います。   
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2005年01月05日

ライダー退け! 池ノ平。

M軍団の男が俳優になったという話を前に書いた。
M軍団とは  M軍団のエース、その後

彼の名は細川茂樹さんという。子供の頃はシゲちゃんと呼んでいた。
テレビなどで活躍している彼を、何となく不思議な気持ちと、
応援する気持ちとで眺めていた。

そして最大のサプライズが!
シゲちゃんは何と今月末から仮面ライダーになるらしい。
か、か、仮面ライダー!!

仮面ライダーSIGEKIかと思ったが、そんなわけはなくて
仮面ライダー響鬼(ひびき)。
響鬼! 言葉の意味は良く分からんがとにかく凄い自信だ。

こんな記事も

おっさんって言うな! と強くシャウトしたい。
そして、分かっているのか! と強く問いたい。

だいたい相手は、ショッカーとかそういう百戦錬磨の連中なのだ。
選挙権があるだかないだか分からないような、
若いヤツには任せられないことは死神博士にだって分かる。


それにしても、仮面ライダーとは…。
僕らは保育園児の頃から観ていた。変身ポーズは今でも出来る。

あの頃は誰もが変身にあこがれていた。
変身ベルトを買ってもらう者、高いところから飛び降りる者…。
だけど本当に仮面ライダーになる者が現れるとは思わなかった。驚いた。
そして断然、応援したい。頑張れ、茂樹! 負けるな、響鬼!



というわけで、本日のタイトルの回文は私作。

『ライダー退け、池ノ平』
(ライダーノケイケノーダイラ)

池ノ平は正確には、イケノダイラではなくイケノタイラなのですが、
まあ、許してください。あと、イケノーダイラと伸ばして発音して下さい。  
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