2008年03月04日
◎ 集めたくなってきた。
星空放送局から君へ。ポストカードはもう届いたでしょうか。
みなさまから切手をいただいて、それを使って送り返す、というイレギュラーな企画でしたが、ご応募いたたいた方、ありがとうございました。
ところで、手元にポストカードがある方、どうか消印に注目してほしい。
こちら、東京渋谷郵便局の、ハチ公スタンプであることには気付いていただけたでしょうか?
全国の郵便局(自治体で一番大きな郵便局や、観光地にある郵便局など)には、風景印というものがあり、頼めばその消印入りで送ってもらえるのです。
コレクターの方もいるそうですね。
今度、似たような企画をやるときには、応募条件を、
(切手はいらないので)全国から『風景印でのみ応募可能』、とかにしようかな、と考えてます。どうですか? うっとおしいでしょうか…。
2008年02月01日
◎ コウ&ジョー
朝日新聞夕刊に毎日連載されている、長嶋有さんの『ねたあとに』という小説。
とある山荘を舞台にした、懐かしい感じの不思議な面白さ漂う文体の小説(挿絵は漫画家の高野文子さん!)なのですが、
今週の月曜くらいから、コウ&ジョーという、何だか親近感のわく二人組が登場しています。
ジョーという青年はギターを抱えて山荘にやってきた好青年。
コウという男は何やら不遜な感じで、コモローという人物にからんでます。
こいつはフィクション、を念頭に、どきどきしながら読んでます。
2007年09月25日
◎ ウメ子
神奈川県、ホシクズさんから教えていただいたのですが、小田原市、城址公園のゾウのウメ子さんが、還暦を迎えられたそうです。
ウメ子さん、おめでとうございます。
これからも、できるだけ長生きしてくださいね。
もしも、「あなたがいなかったら」、吉田くんの心はもっと曇っていたと思います。
還暦祝いのイベントも開催されるそうです。
(赤いちゃんちゃんこは着るのかな…)
2007年08月05日
◎ 夏休み
Blogの更新、計らずも夏休みのように休んでしまいました。
ちょっと夏風邪をひいてダウンしていたのと、
それによって後ろに延びた予定やら仕事やらに、追われてました。
しかし、本日復帰しました。
9月発売の、新刊のことなんかも小出しにしながら、
また歩いてまいりたいと思います。
それにしても、みなさん。
夏風邪とは、恐ろしいものですよ。本当に。
「あなどれない、なれどなあ」という気分です。
2007年06月01日
◎ よみ間違えて呼ばれる。

昔、お土産を、おドサンって読んで、
ドサンというあだ名になった女子がいた。
嵐をヤマカゼってよんで、
逆にアラシというあだ名になった男子もいた。
うーむ、を、うむむー、と読んでしまって、ウムムーというあだ名がついた人もいた。
全部、国語の授業の中での話だが、
国語授業における読み間違いというのは、恐ろしいものですね。
--info--
6月25日(月)午後6時30分〜8時30分、六本木(東京都港区)にて、読書について語るトークショーがあり、ゲストとして参加します。
参加希望の方はこちらをご参考に。Eメールで申し込めます。小さめの会場のため、競争率は高いらしいです。
2007年05月20日
◎ 星の王子さま
福島県、マイケルさんからのお便り。
中村航さんのblogを読ませてもらって、絶対最強な恋のフレーズを載せてらっしゃるので、僕もひとつ。これは大学時代、実際に言った言葉です。
僕は大学時代、星を見に行ったり、高山植物を見に行ったり、バードウォッチングをしたりするサークルに入っていたんですが、満天の星空を眺めながら好きだった先輩にこう言いました。
「サンテグジュペリの星の王子さまの中で、星の王子さまが最後に自分の星に帰るときに、主人公の少年にこう言うんです。『君は僕を探して、僕がいる星空を眺めると思う。そしたら君は星空が好きになる。』って。
僕は、第一志望の大学に落ちてこの街に来て、最初はこの街が嫌いだったんだけれど、先輩と会って仲良くなって、先輩がいるこの街が好きになりました」
結局、その後の言葉はなかったんですが、
今思うとその後は「だから」だったような気がします。
言えなかった全ての言葉のために、
満天の星空とかそういうものがあるのかもしれないですね。
どうもありがとう。
2007年05月17日
◎ 迎えに来てくれないかな…。
東京都のにんげん、山吉さんからのお便り。
私も七、八歳の頃に言われて、凄く印象に残った言葉があります。
『お前は、もてないから、僕が嫁にもらってやるよ。』
命令口調でした。仕方ないなぁみたいな感じで・・・
凄く驚いた事を覚えています。
その後、彼は千葉県に引っ越してしまいましたが、
お別れのときに彼に渡された手紙には、
『お前は、べるさい宮殿よりも綺麗だ。いつかお迎えに行く』
と書いてありました。(ベルサイユと書きたかったのだろう。)
冗談みたいな話ですが本当の話です。
今思えば・・・人生最大のモテ期だったかも。
とのこと。ど、どうもありがとう。
凄い。最強だと思います。
2007年05月15日
◎ 土産で口説く
付き合ってから初めてのキスをしてしばらくたってから。
「最近、何を食べてもすごく苦いんだ・・・。
君とのキスが甘すぎて。」
(二文目で彼女の方をぐっと見つめましょう。)
というお便りを追加でもらったのですが、凄いですね。
そんなこと言えるヤツがいるんですかね。
「僕の人魚、見つけた」
これなら多少無理すれば、言える気がするのは何でですかね。
これ読んでる男の人も、みんな言えるよね?
最後に埼玉県の渡辺さんからのお便りを紹介します。
広島で高校の同窓会がありましたので新幹線で行ってきました。
ご当地の土産といえば当然、あれですよね。
帰宅して僕は吹きだしそうになるのをこらえながら

「これ、もみじ饅頭です。」
とかそういうことを言って渡したらたら、嫁は「はあ?」という表情。
連れ添って10年、そのあと「だから」と続ける間柄ではありません。
「絶対、最強」最高です。
とのこと。どうもありがとう。
「これ、もみじ饅頭です。」
うん。それなら確実に言えますよね!
2007年05月13日
◎ 僕の人魚、見つけた!
兵庫県の14歳、ゆうっとさんからのお便り。
昨日、学校の帰りに普段頭よくてあまり喋ることのない友達(Me君)と
一緒に帰っていました。そのときのことなんですけど、
20分くらい喋ってたら天気の話になったんですけど、その友達が言った一言。

「雨の日は嫌なこと流してくれるからいい。」
皆(僕とあと2人)はビックリしていました。
普段そのようなイメージのないMe君が臭いことを言ったのです。

とのこと。どうもありがとう。
全ての男子には、それぞれのハードボイルドがあるものですね。シブイ。
それから、東京都の高校生、山城さんは考えてくれました。

『君にはひまわりがよく似合う。 僕の太陽だから。』
とのこと。どうもありがとう。
昔、好きな女性を『かすみ草』にたとえたら、叱られました。
脇役っぽい感じだからか…。
続いてヒビツキさんも考えてくれました。

僕の辞書の『愛』の欄には君の事ばっかり書いてるよ。

君の肩に貼られた湿布になりたい。
どうすか?だめすか?精進が足りませんか? とのこと。
二つめのやつは精進が足りない気がします。一晩で剥がされそうです。
最後に「妄想暴走族!」黒木さんより、五つ、いただきました。
たとえば、あるカップルがいて、彼女が雑誌をみながら彼氏に
「この雑誌にのっている女の人のなかで誰が一番好み?」
「・・・」(彼女を指差す)

「この満天の星の中で一番君が輝いている」
「君の笑顔は太陽より眩しくて見ていられないんだ!」
「君と僕との愛で、チョコレートなんて溶けちゃうよ♪」
海辺で水着でお互い海水をかけあいながら、
「僕の人魚、みつけた!!」
とのこと。どうもありがとう。
最初のやつと最後のやつなら、自分にも言える(できる)気がします。
2007年05月08日
◎ 俺が許さへんぞ
大阪府、15歳、るーさんからのお便り。
「恥ずかしい台詞」というと、中1のときにクリボーズに言われた
台詞を思い出します。
私が、仲の悪い女子(今や親友)と殴り合いみたいな喧嘩をしていたところに、
そのクリボーズがやってきて一言。
「○○(私の名字)になんかしたら、俺が許さへんぞ」
シビレました。
こんな事言う男子がいたなんて!と感動したり、ときめいたり。
でもそれは昔の同級生だからという理由だったみたいです。
それにしても恥ずかしい・・・!
ははあ。
最近のクリボーズはやるもんですね。
そのシチュエーションなら、
『銀河が砕けても、君を守るよ☆』
でも成立するわけですが、何か負けた気がします。
2007年05月06日
◎ 恥ずかしくて口に出せない。
さちさんからのお便り。
中学のある時期、一部で文章を書く遊びが流行りました。
誰が考え出したのか今はもう分かりません。
文章というのは、ひたすらくさい台詞です。
恥ずかしくて口に出せないような台詞をつらつらと書き、
ラブレターのように一枚の紙にまとめていました。
私も無我夢中でくさい台詞をひねり出し、
みんなを笑わせることで、ある種の快感を感じていました。
ある日、授業中に書いていたラブレターのようなものを先生に見られました。
いや、自ら見せて先生の反応を見ていた気がします。
先生は「馬鹿か」とか「アホか」のようなことを少し笑って言いました。
その先生の口調は優しげでした。
何だか褒められたような気がしてとても得意な気分になりました。
たまに思い出す、いい思い出です。

とのこと。どうもありがとう。
中学生女子(カナリア)っぽい遊びですね。
中学生男子(クリボーズ)には無理な気がします。
しかし僕はもうクリボーズではないので、今なら考えられる。
恥ずかしい台詞、考えてみました。
『銀河が砕けても、君を守るよ☆』
このあたりが、自分としては限界な感じがします。
お前は甘い、甘すぎる、と言いたい人、
これより恥ずかしい台詞を考えられる人、
いるならちょっと送ってみてください。
送信ボタンを押すのが、恥ずかしくなるほどの凄いヤツ希望!
2007年04月16日
◎ 二重vs.三重
目を酷使したのが原因かもしれない。
二ヶ月くらい前、右の瞼が三重になった。
最初は不定期だった。
きっちり目を使った翌日だけ、三重になる。
三重になると、瞼のあたりが、もぞもぞと気になってしょうがない。
やがて毎日三重になるようになって、それはちょっと困ると思った。
鏡でよく観察してみると、二重のしわに勢いがなくなっていることに気付いた。
そして三重目が強く主張している。
つまりこの現象は、二重の線と三重の線の攻防だったのだ。
目を休めるようにしたり、いろいろ工夫すると、二重優位の状況が生まれる。
だが基本的には新興の三重が優位な状況だ。
三重だと本当にまぶたのあたりが気になってしょうがない。
一時、風邪でずっと寝ていたときだけ、二重は優位に立った。
それが終わったら、今度は二.五くらいの地点に、新たなしわが生まれた。
今度はまあ、そんなには気にならない。すぐに慣れるかもしれないし。
妥協すべきなんだろうか…。
2007年04月11日
◎ 球春
秋田県、弥生さんからのお便り。
こんにちは。ナカコーさん。センバツ決勝戦、大垣日大は惜しかったですね。
3年前に地元の高校も希望枠でセンバツに出てベスト8でした。準々決勝でイチローの母校に負けてしまったのです。
まぁ、それ以来希望枠には注目しています。
希望枠初優勝にはなりませんでしたが、面白かった試合でした。
準優勝おめでとうございます。
とのこと。どうもありがとう。
大垣日大高といえば、ジンダとかドンクとかが行ってたとこですね。
ちょっと遅くなってしまいましたが、センバツ準優勝、おめでとうございます。
日大高には、子供の頃、こっそり進入して遊んでいました。
ロダンの考える人の像があって、それにぶら下がった記憶があります。
相撲の土俵があって、そこで相撲を取ったりもしました。
あと中学生のとき、日大高の体育祭の棒倒しを見て、
異常に興奮した覚えがあります(変な意味でなくて)。
血湧き肉躍る、という感じの肉弾戦。
突撃し、棒に群がる本格アスリート系高校生。
喧嘩を阻止しようと待ちかまえる体育教師軍団。
あれは本当に激しかったな。
2007年03月22日
◎ 風邪ひきました。
熱が出たので、医院に行った。
「今の時期だともう、インフルエンザってことは無いからねえ」
と、お医者さんは自信満々に言い、風邪用に五種類の薬を処方してくれた。
しかし、家に戻ってニュース番組を観てみると、
「例年と違って、インフルエンザはこれからピークを迎えそうです」
と言っていて、ちょっぴり悲しくなる。
でもまあ、そのあと二、三日おとなしくしていたら、これを書くくらいには復活したので、どちらでもよかったのかもしれない。
皆さん、風邪とかインフルエンザとかには、くれぐれもご注意ください。
2007年01月05日
◎ あけましておめでとうございます。
新年、あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。
どうか皆々さまにとって良い年になりますように。
ここから、個人的な抱負を述べます。
☆
昨年、『絶対、最強』を書き終え、ある気付きがありました。
それもあって年始、特に誓うのですが、今年は小説道に邁進したいと思います。
使命感をもって邁進したいと思います。
☆
カホン(箱形のパーカッション)を叩きまくろうと思います。
☆
11月末に賞味期限の切れた牛乳を、昨日、おそるおそる飲んでみました。
大丈夫でした。
お互い、良い年にしましょう。
スクランブル(緊急発進)!
2006年12月30日
◎ よいお年を!
地下鉄にのっていたら、自分の本を読んでいる人に遭遇した。こういうのって初めてのことだ。
『絶対、最強』を抱えた、中学か高校生くらいの男子。
どうやら購入した帰り道のようで、ちょうど「スクランブル」のあたりを読書中だった。
と、とても嬉しい。そして何だか恥ずかしい。
それから、うーん…。これはちょっと、感動的にありがたい!
…。
以前、作家の本多孝好さんと対談したときに、
「自分の本を読んでいる人を、電車で見かけたらどうするか?」
という話をしたことを思い出す。僕は力いっぱいこんな発言をした。
そんなもんね、こっちは嬉しいし、テンション上がりますからね。
それ、俺、それ、俺って話しかけますよ。
嫌がられるかもしれないけど、握手もするし、
何なら抱きしめてやりますよ!
その気持ちは全くその通りだし、今でも変わっていない。
しかし、地下鉄の中というのは、親しい仲でも時には静かになってしまう、
パブリックスペースで、 話しかけるというのもなかなかに難しかった。
で、結局、僕が話しかける前に、彼は電車を降りてしまった。
僕には勇気が足りなかったようだ。こういう場面に遭遇するときの心構えも。
不覚…。
ごめんなさい! ニャンコ先生!
次からは頑張ろうと思います。
というわけで、2006年最後のテキストを、以下に。
抱かれよ!
『絶対、最強』を買ってくれた少年、及び全国の皆さん!
その口づけを全世界に! 良いお年を!
2006年12月24日
◎ メリークリスマス!
今年は忘年会というものに参加する機会がとても多い。先々週、先週、と二週に渡り、年を忘れまくった。
しかし今週は、特に年忘れの会はない。
落ち着いて、本年を振り返ろうと思う。
ひとまず今日は、メリークリスマス!
ピカピカのお前の鼻が役に立ちますように!
話題変わって、千葉県、yutaさんからいただいたお便りによりますと、
先週の金曜日、NHKの爆笑オンエアバトルにレム色が出ていたそうです。
彼らは回文とイラストを使ってコントを展開するのですが、
その中で、『マグロ熊』が出てきたとのこと。
なんとマグロ熊が全国デビューしてました!
胴体がトロで、顔・手足が熊でした(笑)
興奮してすぐメールしちゃいましたw
ご報告どうもありがとう。
良かったですね、マグロ熊さん。
2006年10月25日
◎ 絶対、最強のマグロ熊
『絶対、最強の恋のうた』発売日は明後日ですが、
本日、全国書店に搬入するため、便が出発しました。
「スクランブル!」という言葉が似合うのは、
今日かもしれません。何だか緊張します。
それはそうとして、回文の話です。
回文というのは作る人の性格というか、性質というか、
あるいは守護星のようなものさえ、感じさせてくれます。
人生の余分な部分で作るものだから、余計そうなのかもしれません。
僕なんかが考える回文は、だいたい、
マグロ熊!
とかそんな感じが多いですね。悪いですか?
で、丈君だとこんな感じみたいです。凄え!
2006年09月29日
◎ 読書感想文
『夏休み』読書感想文コンクールですが、多くのご応募、本当にありがとうございました。
お送りいただいた感想文を、今、読んでいるのですが、
たいへん面白いです。ようやく残り1/4ほどになりました。
頭が痛いのは優秀賞などの選考です。
委員会にて、選考するのですが、正直、みんな感想文上手すぎ!
いや、おせじとかそんなんじゃなく、本当に、嫌がらせか! というくらい、
唸らせる感想文が多いです。上手すぎる!
今、◎とか△を付けながら読んでいるのですが、
◎ばっかりで、ちっとも減らない。もう疲れました。
上手に書いた人、反省してください。
というわけで、暑中見舞いは、まだ発送しておりません。
10月初旬に選考を終え次第、発送予定です。
季節は外れてしまって申しわけないのですが、もうしばらくお待ちください。
(すいません。もはや暑中見舞いではありませんね。)
2006年09月02日
◎ 審判が一番面白い。

夏といえば、山荘。
山荘といえば、軍人将棋。
数年に渡る戦いの歴史を、
本日は振り返ろうと思います。
一年目。航軍VS.有軍。
(その模様1、そして、その模様2)
二年目。航軍VS.有軍、及び、丈軍VS.有軍。
(その模様1、そして、その模様2)
そして三年目の今年の夏を迎え、再び、丈軍VS.有軍が行われた。
僕は丈軍の勝利を密かに祈りつつ、国連審判員をやった。
その模様はこちらが詳しいので、まあ見てほしい。
ちなみに始まったのが午前2時で、終わったとき午前5時を過ぎていた。
考えてみたら、三時間以上も審判をしたのは初めてのことだ。
今後も多分ないだろう。
山の様子は、ムシバム2006でどうぞ。(虫が苦手な人は見ないように!)
みんなのプライベートショットを撮ろうとするんだけど、
この山荘の虫たちは、とっても『出たがり』で、
人物にうまくピントが合いません!
(写真はまだまだこれからアップロードされるらしいです)
2006年08月25日
2006年07月05日
◎ 半球
コンクリートの上をアリが這い回っていた。久しぶりにアリを見たなあ、と思っていた。
と、右の手に痒みのようなものを感じて、目をやると、
今度は小さなテントウムシだった。
テントウムシのフォルムは半球だ。こんな生き物って他にいるだろうか。
スイカを割ったような、見事な半球。合体すれば球。
なぜ半球なんだろう…。
連れの手に移ったテントウムシは、
そのあと指先まで移動して、ぶーん、と飛んでいった。さよならー。
--info--
・アンソロジー『LOVE or LIKE』(祥伝社より。中村航の短編含む)ですが、
メールマガジンで告知していた発売日が延びました。カバーが乾かないそうです。
来週、7/15(土)に発売です。詳細はまたお知らせします。
・季刊「読書のいずみ」夏号(全国の大学生協にて無料配布中)にて、
エッセイ「テキストと出会うこと。」掲載。
2006年06月16日
◎ 入梅。
書店を出たところで、若者から呼び止められた。若者は中村航の本を二冊も購入していた。
若者はバンドをやっているのだそうだ。
少し話してデモテープを貰った。
昨日の午後降り出した雨は、今朝になっても止まない。
--info--
・次の小説でイラストを描く、と書いたのは、表紙イラストのことではありません。本文イラストです。
・ブックファースト(渋谷店、ルミネ新宿店)、啓文堂(渋谷店、吉祥寺店)、紀伊国屋書店(新宿本店、新宿南口店)、リブロブックス吉祥寺店に、少しだけですが文庫版『夏休み』のサイン本があります。(6/15午後に作成、売りきれ等ご容赦を)
・発売中のanan(表紙は深津絵里さん)、p35にエッセイ「恋の快速列車」を掲載。恋の暴走恋愛に関する小特集。飛ぶぞこのやろう。
2006年05月18日
◎ ヘヴィメタル ジャーマンメタル デスメタル (俳句風)
◆アロハシャツ着て仕事は本当だ、
と複数のメールあり。
その地域にはイッシーという未確認生物もいます。
風を感じます。
◆
小説すばる6月号で、マーティ・フリードマンの連載が始まっていて驚いた。
マーティはメガデスというヘヴィメタルバンドの元ギタリスト。
連載ではマーティが、大好きなJ-POP(AKB48とか、WaTとか、倖田來未とか)を熱く語っていて、これが面白い!
昔、デスメタル好きな友人がいて、そいつはデスメタル以外聴かないんだけど、『森高千里』だけは別で、なんて素晴らしい曲なんだ、と愛聴していた。
同じような感覚なのかもしれないし、全然違うかもしれない。
メガデスをやめたマーティが、アメリカの大学で日本語の授業を受けていたら、
となりの席にメタリカのギターの人がいたそうです。
メタルジャパーン!!
2006年04月19日
◎ どっちだ!?
何だか鼻の調子が悪い。
現時点では、耐えられないほどではなく、
ちょっと難儀だなー、という程度。
しかし、これが『風邪なのか?』、それとも『花粉症なのか?』、
という問題は大きい。今年一年の問題ではない。
明日はどっちだろう。
2006年04月17日
◎ 深夜、誰もに等しく降り注がれるシバヤ
そこでは『シバヤ』という、誰が創ったかわからない曲に合わせて、
村祭り的(と言っていいのかどうか分からないが)な光景が、展開される。

『しーばや、しばや、しばやしばーや』
とコール&レスポンスされてきたその曲について、
ある方から極めて貴重な情報をいただいた。
それによると、関東エリアのあるFM局では
放送休止のメンテナンス時間に、シバヤが流れることがあるのだそうだ。
どうやら卒業後に放送関係に進んだ方で、シバヤを愛している方がいるらしい。
この日の模様も、3月某日の深夜、関東エリアにてO.A.されたらしい。
参加しちゃったよ…。
2006年04月10日
◎ シュレッダー
シュレッダァー! クロスカッタァー!と声に出せばデビルマンあたりの必殺技っぽいが、
クロスカッター方式のシュレッダーを購入した。
今までは小さな手動式のシュレッダーで、ハンドルをぐりぐりと回していたのだが、
もうそんなことには疲れてしまったのだ。
うぃーん、と音を立てながら、新しいシュレッダーが紙を呑み込む。
ダストボックスに、ぱらぱらと紙くずが舞い落ちる。
うぃーん。
うぃーん。
楽しい。
2006年03月14日
◎ ある女子より。

発売中の『野生時代4月号』(角川書店)、
「作家の手紙」というコーナーにて、
「ある女子より。」と題した、おかしな手紙を書いています。
“ミルクを配る人は、これを飲む人より健康である。”
2006年03月09日
◎ 乙の鼓動
格好良くてシャイな方で、シャイと言っても僕の友人のジャイとは随分違う。
我々は そのとき、ぼそぼそ、ぼそぼそ、としゃべった。
我々はぼそぼそ仲間になったのだ。
それ以来、乙一さんのことを知っている、編集者や作家の方に会うと、
僕は乙一さんのマネを披露してみることにしている。
ちょっとしたコツ+ぼそぼそしゃべりで、驚くほど似せることができるのだ。
これはもう本当に似ている! と自分では思うのだ。
しかし披露された側の人は、
「中村さん、全然似てないです」
と哀しげな瞳で言う。
若い女性なんかだと、
「全然似てないですよ!」
と、やや怒り気味に言ったりする。
なんでだろう…。似てるのに…。
2006年03月06日
◎ Good job
先週は全然書いてなかったBlogですが、
しっかり更新されていたようですね。良かった、良かった。
天気が結構当たってましたよー、というご指摘をいただきましたが、
それはアレです。日曜の段階で、天気予報を睨みながら書いたからです。
僕が当てたんじゃなくて、天気予報士が当てたんですね。good job!

















