2008年03月31日
◎ 車掌さん
大学生、ミサコムさんからのお便り。
就職活動真っ最中のわたしは、
毎日電車で東京都内の色んな街に赴いています。
電車に乗っている時間がただ学校に通う毎日よりも格段に多くなり、
その時間を使って本を読むようになりました。
(電車内で思わず「ふふっ」てしてしまうのが恥ずかしくて、マフラーで隠しつつ。)
(でももうマフラーの季節が終わるので、どう隠そうか困っています。中村航さんの本を微笑まずして読むのは、無理です。)
そんな先々週の水曜日。行きの電車で「リレキショ」を読み終え、
幸せな気持ちで企業のセミナーに参加しました。
あまりにも物語の余韻に浸りすぎて、
うわの空でした。すいません企業のみなさん。
その帰りの電車で、わたしは物凄い情報を、思いもよらず耳にしたのです。
「本日も○○線のご利用、ありがとうございます。この電車、運転手はウルシバラ、車掌は〜」
『!!』
思わず車掌の名前を聞き逃すほどの衝撃でした。
よりによって「リレキショ」を読了したこの日、
この電車の運転手が、ウルシバラさん。
ちょっとした運命を感じました。
私は本を読み終えてもなお、中村航作品の力により
マフラーに顔をうずめることとなりました。
そんな乗客がいるとはつゆ知らず、
ウルシバラさんは何事もなかったかのように、
安全運転で、私を最寄り駅まで運んでくれました。
今日はありがとう、ダブルウルシバラさん。
そんなことを思った一日でした。
とのこと。どうもありがとう。
ミサコムさん、就職活動お疲れさまです。
本を企業まわりのお供にしていただき、ありがとうございます。
車掌ウルシバラさん、明日も安全運転で頑張ってください。
こちらは第五回が完結です→『終わりは始まり2』。















