2007年01月27日
◎ 今度はかまぼこの話
ももくじさんからのお便り。
「絶対、最強の恋のうた」しっかり買いました。(中略)
で、小説の中に「もみじ饅頭」登場しますよね。
その、突然もみじ饅頭を貰うシーンを読んで思い出したのですが、
私、以前「板かまぼこ」を貰ったことがあります。
それは小学生時代の同級生だった男子なのですが、
突然彼は「小田原土産です」と言いながら板かまぼこを差し出したのです。(中略)
しかし残念ながら私の場合、
小説のようにお付き合いをするまでには至りませんでした。
でももし差し出されたのが板かまぼこじゃなかったら、
お付き合いしていたのでしょうか?
………いや、ないな。
そもそも彼とはその昔同級ではあったものの、
そんなに仲が良かった記憶もありません。
そんな彼がなぜ今になって私に連絡をよこしたのか、…今もって謎なのです。
結局なにをしに現れたのだろう…。
かまぼこ。…かまぼこ??
う〜ん。確かに美味かった。ごちそうさまでした。
スーパーで板かまぼこをみると、今でも時々彼の事を思い出します。
今、なにしてるんだろうか?と。
とのこと。どうもありがとう。
かまぼこの彼のこと、僕にはわかります。
男子ってのは、そういうことを突如したくなるときがあります。
そして『板かまぼこ』は案外、正解なんじゃないかな、と思います。
彼の選択は間違ってない。
だってこのお話、『板かまぼこ』なら成立だけど、『ちくわ』 だと不成立ですよね?
『ういろう』なら不成立で、『もみじ饅頭』だと成立ですよね?
トランク一杯のバラでも不成立ですよね?
スーパーで『板かまぼこ』を見ると、彼のことを思い出すとのこと。
そういうの男子的には本望です。
多分、彼にも悔いはないんじゃないかな。















