2006年11月28日
◎ 美しき妻を待つ騎士、苦痛。
さみしさの刺身さ
(さみしさのさしみさ)
マレーバクに夢を喰われた女性の、遠い恋心のお話ができあがりました。
さて。それでは今月の回文紹介にいきます。
まずは細江さんが、生まれて初めて作ったという回文。

「歌うクマ歌上手く歌う」
(ウタウクマウタウマクウタウ)
森のクマさん? 上手く歌えるといいですね。
続いて、三田さんより。

「富良野の裸婦」
(ふらののらふ)
ちなみに、僕は「北の国から」やルノワールのファンではありません。
何故こんな回文を思いついたのかは不明です。
でも、情景的になんかマッチしている感じです。
とのこと。爽やかですが、寒そうですね。
続いてXさんより。今日の倫理の授業中にできました、とのこと。

「鼻垂れた。ナハ!」
(ハナタレタナハ)
ああ、まあ寒いですからね。
続いてksoutyhさんより。

「何? てがーみはMeが手にな」
(なにてがーみはみーがてにな)
自分のことMeと呼ぶ外国の方に、一度会ってみたいデース。
続いて金原さんより。

映画祭、二位。差が家?
(えいがさいにいさがいえ?)

風水で椅子。うふ。
(ふうすいでいすうふ)

心はロココ
(こころはろここ)

スカイラーク、いくーら? イカス!
(すかいらーく、いくーら?いかす!)
最後のは外国の方による、スカイラーク買収劇でしょうか?
いくらなんだろう。続いてレオナルドさん。

オシム氏、惜しむ、塩。
(おしむしおしむしお)
YOUは監督なんだから塩くらい惜しまず、力士みたいにばら撒いちゃいなよ。
という光景なんだそうです。今回は外国の方が多いですね。
続いて山口さんより。

「浮く国、離島、とりにく食う」
(うくくにりとうとりにくくう)
回文って英語ではpalindrome(パリンドローム)というらしいです。
ギリシア語の「ふたたび」を意味するpalinと「進行」という意味のdromosから作られた語であるようです。「ご趣味は?」「palindromeです」というふうに使うと、
ミステリアスでカッコいいと思います。
とのこと。どうもありがとう。続いてやぁさんより。

「描いたっ?マサハル。挟まったイカ」
(かいたっまさはるはさまったいか)
マサハルさんは「挟まったイカ」を描かねばならんのですね。
マサルさんは今月の小説すばるで「イカの刺身」を描いてくれましたよ。
最後はカートさんより。

美しき妻を待つ騎士苦痛
(うつくしきつまをまつきしくつう)

陸の星見る、留美、志穂の顔
(おかのほしみる、るみ、しほのかお)

食いに来たあいつがつい秋田に行く
(くいにきたあいつがついあきたにいく)

奇抜な草で寝た熊が蒔く種で咲くな。椿!
(きばつなくさでねたくまがまくたねでさくなつばき)
Posted by nakamurakou at 10:25















