2006年02月23日

“テンペ”それは新大豆発酵食品。


スーパーの納豆コーナーの片隅で、こんなものを見つけた。
名前はテンペ。買ってみることにした。


テンペは、アメリカでは肉に代わる食品として食べられているそうだ。
そう聞くと、ものすごく、身も蓋もない食べ物のように思えるが、
インドネシアの伝統的な食品なんだそうだ。

大豆をハイビスカスの葉の表面に付着しているクモノスカビ
発酵させて作る。
形は、大豆一粒一粒が白い菌糸に絡め取られたようなケーキ状で、
ほんのり甘い、クリにも似た風味がするらしい。


説明だけ聞くと、完全に南国の化け物の話だが、
栄養的には、非常に優れた発酵食品だ。


で、食べてみた。

不味いわけではないが、美味しいと騒ぐほどでもない。
説明し難いのだが、つまりそれがテンペだ。
納豆よりは普通の食べ物だと思う。

ハイビスカスに付着するクモノスカビで発酵させて作るテンペ。
白い菌糸に絡み取られたケーキ状で、ほんのり甘いクリにも似たテンペ。
見かけたら、ぜひ食べてみてください。おすすめです。



Posted by nakamurakou at 11:43