2005年06月27日

検証、ペンギンなわとび

愛知県、中山さんからのお便り。


> 「県民なわとび」の謎が非常に気になっています。
> それで、ふと思いついたのですが、
> 「けんみん」という呼び方は、「県民」を
> 指しているのではなく、別のものを聞き違えて
> しまった可能性はないですか?
> 例えば「全員なわとび」
> 「健康みんなでなわとび、略して、健みんなわとび」とか……
> あるいは「ペンギンなわとび」とか「善人なわとび」なんてことも……。


お便り、ありがとうございます。
『県民なわとび』だとばかり思ってましたが、
『健民なわとび』とか『賢民なわとび』の可能性もありますね。確かに。

だけど『ペンギンなわとび』はナイです。
そういう可愛い感じのものではなく、
バレリーナのように足を高く上げることなどを要求されました。
基本的に激しいナワトビです。



具体的に思い出せる範囲で説明しますと、
まず10人がチームになり、ピラミッド型に隊列を組みます。

そして『ちゃ〜らら〜らら〜ららら〜♪』という音楽が始まります。
前奏では縄を左足に掛けて、逆三角形を作り、静止します。
このとき、音楽に合わせて呼吸を整えます。

次に縄を左右に振り回します。
振り回すといっても、びゅんびゅんやるのではなく、あくまで雅やかに、
全身を使い、柔らかく、大げさに動かないといけません。

次に足を高く上げて跳ぶ運動や、後ろ跳びなどを、順番に披露します。
全体にとにかく大げさにやるのが、ポイントです。
途中一斉に後ろ向きになるところが、最大の見せ場です。
最後に縄を左足にかけて静止し、ポーズを決めます。

だけど実際のところ、三百人中二百人位は、だらだら縄を振り回すだけです。
あまり目に余るとデスラーパンチをくらいます。


県民なわとびは、ラジオ体操などと違って『採点』されるものです。
その辺がマスゲーム的なわけです。学校の代表10人に選ばれると、
地域の県民なわとび大会に出場しなければなりません。
だけどその辺りの記憶は、正直あやふやです…。



そんな県民なわとびの存在を完全に証明する方法を思いつきました。
詳しくは明日。

Posted by nakamurakou at 10:35 │TrackBack(0)

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