2005年06月07日
◎ 北小学生男子百人〜intermission〜
北小学生男子百人というが、実際にはもっと多くの男子がいた。
当然、同じ数だけ女子もいる。
時代もあったのだろうが、実際、とっても人数の多い小学校だった。
一学年のクラスは8クラスを下ることなく、全校生徒で二千人以上いた。
今から考えると、統率する教師は大変だったのではないか。
例えば遠足に行くとして、当時はバスで遠足とかではなかったから、
二列になってぞろぞろ歩く。
先頭の安達君が駅に着く頃、
最後尾の渡辺君はまだ校門を出たばかり、ということだってあり得る。
そんなことを考えていたら、
あることに気が付いた。
五年生のとき、関ヶ原の林間学校に行ったのだが、
施設内に泊まるチームと、テントに泊まるチームに分かれていた。
女子の全てと男子の半分は、二段ベッドのある部屋に泊まり、
残り半分の男子は、デスラーとかと一緒に山の中でテントを張って寝た。
当時は(ふーん、テントか)という感じで、別に何とも思わなかったが、
今、気付いた。完全に気付いた。簡単なことだった。
要するに人数が多すぎたのだ。
入りきらないから、お前らはテントに行け、と。
山で寝ろ、と、そういうことだったのだ。
本当に今、気付いた。
Posted by nakamurakou at 10:08
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