2005年04月14日

模擬試験6

総括。

結局、40点中34点で、満点とはいかなかったが、非常に楽しめた。
こんな愉快に模擬試験を受けたことは、かつてなかった。


正答できなかった問題の解答解説を読んでみたが、
こういうふうに文章、文脈を解析していくと、こういう解答に行き着く、
という説明は、納得できるものだった。

何だか無理矢理説得されている、という感じもするのだが、
説明自体に、矛盾や間違いはない。


人間の行動や心理が、あまり説明的ではないのと同じように、
ある小説に『乗れて』いるとき、僕らはそれを、説明的に読み進めているわけではないように思う。

国語の問題を解くときには、そういう好きで読む小説の読み方とは、
少し違う読み方をしなければならないのかもしれない。

書き手側からすると、説明するために選ぶ言葉もあるが、
説明をしないために選ぶ言葉もある。

そういうことを今回考えました。

Posted by nakamurakou at 09:59 │TrackBack(0)

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