2005年04月06日

模擬試験1

だいぶ前のことになるが、
模擬試験を制作する、ある有名な会社から連絡があった。

『ぐるぐるまわるすべり台』を、
国語の問題として使用させて欲しい、という依頼だった。
高校一年生の模擬試験の問題にしたいらしい。


特に断る理由もないので承諾した。

いや、違う。実は楽しみな気持ちのほうが大きかった。
承諾というより快諾だ。


あの小説を国語の問題になんてできるのか? という疑問。
一体、何を問うてくれるのか? という期待。

問1「親指で始められることは確かに無限にあった」とありますが、
  あなたなら何を始めますか?

などという問題を夢想するも、そんなわけはない。



ひとまず僕は決意を固めた。

問題が届いたら、ガチンコで解いてみよう、と。
そして絶対に満点を取ってやろう、と。


明日に続く。

Posted by nakamurakou at 10:07 │TrackBack(0)

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