2005年03月29日

指導法

ちょっと前まで、塾で勉強を教えていた。

ついては小学生男子に何かを教えたい、というシーンで、
極めて有効と思われる指導法について書こうと思う。

例えば、水泳を教えるとする。

こういうふうに腕を回すと「速く泳げるよ」とか「上手に泳げるよ」と、
教えるのが普通だが、ちょっと一工夫すると食い付きが違う。

こうすると「カッコいいぞ」と言ってやる。
「かっこいいらしいぞ」と噂っぽく言ってやると、さらに良い。

そういうのは、小学生男子の何かを刺激するのだろう。
ぜひ、みなさんも試してみて欲しい。目つきが変わるはずだ。

他にも、例えば歴史を教えるとき、
「フランシスコ・ザビエルはめちゃめちゃレアだぞ」
などと言うのがいい。


これは基本的に小学生など掌握するに容易い、
という考えに基づいている。

だから全てのケースに当てはまるわけではないので、
注意が必要だ。


ちなみに中学生くらいならまだ通用する。
方程式などで、「こう解いたほうが、カッコいいだろ?」とか、
「先に約分したほうが、カワイイよな」とか言うといい。

Posted by nakamurakou at 11:39 │TrackBack(1)

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 ちょっとした言い方の工夫で,やる気がぐぐっと出たり,はたまた嫌になったり…ということが今日のテーマです。興味深かったので紹介。  作家の中村航さんのブログを読んでいると,小学生男子に極めて有効な指導法ということでこんなことが書かれてありました。以下引用.
 ことばの不思議【帰ってから思い出したくなってもいいようにと思ったのだ。】at 2005年04月14日 00:06